I’m Dancer
元ハウスダンサー「踊る院長」です。(まだ、現役で踊れますよ) 皆さん、痛みやトラブルをかかえたまま無理して踊っていませんか?更にレッスン等の疲れ、ためこんでいませんか?筋肉の疲労は、パフォーマンスが落ちるばかりか、ケガなど故障の原因にもなってしまうので、 その日の疲れはその日のうちにとるよう心がけましょう。痛みやケガなどのトラブルは、放置せず早めに改善することが重要です。特に問題なのは、中級者以上、更にプロのダンサーです。上級になるほど、なにかしらの症状やトラブルをかかえていてもそれなりに踊ることができてしまう・・・これは問題です(心当たりのある方が多いはず)
かばい続けているうちに、別の箇所にもトラブルが起こってしまったり、悪い癖がついてしまったり、さらに深刻なトラブルを抱え込むことにもなりかねません
(もちろんダンスの動きに関しても影響しております)
全てのダンスは、解剖学的にも考え抜かれた動きによって完成されます。
だからこそ、間違ったカラダの使い方や、別の動きでカバーする踊りでは、美しい身体表現ができないばかりか、身体を痛めてしまいます。
つまり、 ダンサーにとって、コンディションを良い状態にキープすること、カラダのメンテナンスをすることは、「一生懸命」レッスンをするのと同じくらい重要だということを忘れないで下さい。
- まずは毎日のセルフ・ケアをしっかり行いましょう。
それでも「身体を酷使しすぎてしまった!」「痛みがとれない」など“セルフ・ケアだけじゃもう無理!”という状態まできてしまった方、ぜひ一度当オフィスを試してみて下さい。
「ターンアウトがしづらい」「甲が出ない」「バランスが悪い」などのお悩みにもお応えしています!
痛みが無くても骨格の問題で起こるバランス不良やストレッチの困難など、しっかりと検査して改善していきます。
I wanna support dancers
ダンサー運動学、ダンサーの運動特性、問題が起こりやすい部分/その原因、事前に故障を防ぐ身体の使い方などに、医学とダンサー視点により、いっそうダンサーの身体の悩みにお応えできるオフィスです。
今後とも、通常のスポーツ選手とは異なるダンサーの《動きの特性》や《特有の故障》に通じた治療家として、少しでもダンサーの力になれればと考えています。
バレエ、スタンダード、ラテン、タップ、ジャズ、ストリート etc…
全てのダンサーの皆さんをお待ちしています。
- 当院について
- 〒542-0064 大阪市中央区上汐2-4-6 上六センタービル1F西号室 [MAP]
TEL:06-6761-7786
[診療時間]
月曜日…08:30~20:30
火~金…11:00~20:30
土曜日…8:30~14:00
[休診日] 日曜日・祝日
|HOME|初めての方へ|院長あいさつ|よくある症状|スタッフ募集|院概要|治療費について|ダンサーの方へ|ご推薦者様の声|最新情報|